先々週になりましたが、週末富士の田貫湖に行ってきました。
ここは家族旅行で毎年2回は出かける場所になっています。今回も休暇村富士に宿泊。前回までと違いお風呂が「温泉」になっていました。そういえば何年か前からずっと掘っていましたからね。同じ浴槽でも「ただのお湯」と「温泉」ではこんなに違うかという感じでした。
で、写真のほうですが、早朝5時から活動開始。日の出の撮影でしたが、有名なダイヤモンド富士の時期と外れているためにカメラマンも少なめ。富士山のはるか右からの日の出でした。
富士に行っても天気が悪ければ全く姿が見えないわけで、「せっかく行ったのに一目も見られなかった!」なんて話もよく聞きます。今回は雲ひとつない快晴!富士は裾野までしっかり見えました。‥‥となると「雲がないと風景に変化がなくていけない」というカメラマンも多々いるわけで、富士山撮影というのは難しいものです。
昨夏に行った際は「富士山の日の出をパソコン上でシュミレートして(そんなソフトがあるのですね)、その日の日の出のベストポジションに携帯GPSでたどり着く」というカメラマンさんがすぐ隣にいらっしゃるという、偶然ながらその「ベストポジション」でダイヤモンド富士を撮影できました。
自然の風景よりも街の風景・スナップというタイプですから、周りの「気合の入った」カメラマンさんたちとは違ってのんびりとした気持で撮影です。富士山の雲よりもその朝の気温の方が重要という考えではベストショットというのは難しいのでしょうね。
今回の持ち出しはNikonD100。NikonFMとOlympusXA、minolta Autocordにモノクロフィルムでした。
2010年2月1日月曜日
5年くらいは大丈夫と思っていた
富士フイルムがモノクロフィルムのプレスト400の120サイズの生産を止めるというニュース。かなりショックです。中判の写真を始めて以来、20年近くプレスト400オンリーで写真を撮ってきました。いろいろフィルムや薬品をテストして試すというような事をしないタイプの人間、プレスト400とD76の組み合わせに慣れ親しみ、安定した満足した結果を得ていました。
正直、あと5年は大丈夫と(根拠はないけど、何となく)思っていました。でも、富士フイルムのホームページを見れば4×5のラインアップは既にアクロス100のみになっているわけで、近い将来こうなるのは予想は出来たかな‥‥。
手持ちのストックにある程度買い足して、次のフィルムを考える事にします‥‥。でも、ツライ‥‥。
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正直、あと5年は大丈夫と(根拠はないけど、何となく)思っていました。でも、富士フイルムのホームページを見れば4×5のラインアップは既にアクロス100のみになっているわけで、近い将来こうなるのは予想は出来たかな‥‥。
手持ちのストックにある程度買い足して、次のフィルムを考える事にします‥‥。でも、ツライ‥‥。
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2010年1月31日日曜日
iPodなんか使っている
実は昨年念願のiPod touchを買いました。年末年始の丸ヶ月使ってみたんですが、これは楽しいですね。それで便利。
もともと何年もPalmを使い続けていました。4台目のPalmが使えなくなってからは(中古で探すしかないわけで)、買い換えることもなく紙の手帳を2年ほど利用していました。でも、やっぱりデジタルな手帳の便利さが忘れられないわけで、iPodに関しても住所やスケジュール管理に大きな期待をしていました。その点では十分満足しています。
その上に(無線LANに繋がっているなら)手軽にネット検索やメール確認、道順や地図を調べたりと、ここまで便利とは思っていませんでした。
あと、仕事で使う見本写真をiPodの中に入れておけば、いつでもどこでも説明や確認が出来てしまう!!
さらに音楽も聞ける!‥‥と言うかこれが基本か‥‥。
カメラがついていないこと、なかなか外で無線LANがないこと(地方ですから)をのぞけば(じゃあiPhoneということになってしまいそうですね)ひとまず満足です。
ということで、今回初めてiPodからブログの更新をしてみました。
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もともと何年もPalmを使い続けていました。4台目のPalmが使えなくなってからは(中古で探すしかないわけで)、買い換えることもなく紙の手帳を2年ほど利用していました。でも、やっぱりデジタルな手帳の便利さが忘れられないわけで、iPodに関しても住所やスケジュール管理に大きな期待をしていました。その点では十分満足しています。
その上に(無線LANに繋がっているなら)手軽にネット検索やメール確認、道順や地図を調べたりと、ここまで便利とは思っていませんでした。
あと、仕事で使う見本写真をiPodの中に入れておけば、いつでもどこでも説明や確認が出来てしまう!!
さらに音楽も聞ける!‥‥と言うかこれが基本か‥‥。
カメラがついていないこと、なかなか外で無線LANがないこと(地方ですから)をのぞけば(じゃあiPhoneということになってしまいそうですね)ひとまず満足です。
ということで、今回初めてiPodからブログの更新をしてみました。
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2010年1月11日月曜日
遅れましたが、謹賀新年。
正月はのんびりと過ごさせていただきました。
初詣に近所の神社を回った程度で、遠出はなし。その上、大晦日から元旦は雪が降り続く寒い正月となりました。おかげでまだ1回もシャッターは切っておりません(デジカメの家族スナップとかは除いて、「フィルム」に露光していないということです)。まずい‥‥。こんなにフィルムから遠ざかることは今までなかった(はず)。ブログのタイトル同様、考えているだけで行動がともなわない一年になりそうな感じです。
今年もよろしくお願いします。
初詣に近所の神社を回った程度で、遠出はなし。その上、大晦日から元旦は雪が降り続く寒い正月となりました。おかげでまだ1回もシャッターは切っておりません(デジカメの家族スナップとかは除いて、「フィルム」に露光していないということです)。まずい‥‥。こんなにフィルムから遠ざかることは今までなかった(はず)。ブログのタイトル同様、考えているだけで行動がともなわない一年になりそうな感じです。
今年もよろしくお願いします。
2009年12月29日火曜日
年末年始は‥‥
今年の撮り納めは‥‥と考えているうちに、残すところ二日とちょっと。暮だけは忙しく過ごさせていただきました。毎年のことですが、いろいろなカメラにフィルムを入れたままの年越しとなりそうです。未現像のままのフィルムも同じく年越し‥‥これも同様です。
先日のBanPhotoGalleryで購入してきた写真集、年末年始の休みにもっとじっくりと見てみようと思っています。
また、以前から読んでみたいと思っていた一冊がamazonから到着。「大辻清司の写真—出会いとコラボレーション」。
大辻清司の著書は見つけるたびに読んできました。とにかく写真とは何だろうかということを考えるヒントをたくさん与えてくれます。写真家としての活動とともに、写真教育者としても知られている方。著書を何冊か読んだだけですが、自分の写真の撮り方や見方にかなり大きな影響を受けています。今回の一冊は多くの文章をまとめてあるもので、しっかり読み込みたいと思っています。時間があれば同じく大辻清司著の「写真ノート」も読み返してみたいです‥‥が、多分そんなのんびりした時間なんてないでしょうねー。
新年明けての「撮り初め」は例年と同じく地元神社への初詣(兼、子どもたちの道場の稽古初め)がてらのスナップとなりそうです。
それではよいお年をお迎えください。
先日のBanPhotoGalleryで購入してきた写真集、年末年始の休みにもっとじっくりと見てみようと思っています。
また、以前から読んでみたいと思っていた一冊がamazonから到着。「大辻清司の写真—出会いとコラボレーション」。
大辻清司の著書は見つけるたびに読んできました。とにかく写真とは何だろうかということを考えるヒントをたくさん与えてくれます。写真家としての活動とともに、写真教育者としても知られている方。著書を何冊か読んだだけですが、自分の写真の撮り方や見方にかなり大きな影響を受けています。今回の一冊は多くの文章をまとめてあるもので、しっかり読み込みたいと思っています。時間があれば同じく大辻清司著の「写真ノート」も読み返してみたいです‥‥が、多分そんなのんびりした時間なんてないでしょうねー。
新年明けての「撮り初め」は例年と同じく地元神社への初詣(兼、子どもたちの道場の稽古初め)がてらのスナップとなりそうです。
それではよいお年をお迎えください。
2009年12月15日火曜日
「多摩景」田中昭史写真展〜Ban Photo Gallery
日曜日、Ban Photo Galleryで開催中だった田中昭史写真展「多摩景」を見に行ってきました。DMの雰囲気から自分好みの内容と感じ、絶対に見なくてはと思いつつ、毎回のように最終日に駆け込みというパターンになってしまいました。
「多摩景」。6×7のプラウベルマキナで撮影され、丁寧にプリントされた多摩の住宅地や公園など作品が展示されていました。とてもニュートラルなプリントという印象で見ていてとても引き込まれるものでした。
作品は「人のいない、そして写される風景と少し距離の置いた感じのもの」 と「風景の中に人が強く存在するスナップ的な要素があるもの」が混在するようでちょっと気になりました。
自分の普段撮影するのは前者の雰囲気に近いものです。自分の作品作りの中で人をどう扱うかというのがいつも頭を悩ます部分です。自分の予想する範囲を超えて、画面上の人物が物語を演じ始めてしまうことが気になり、画面上に人が(または猫・犬の類も)写ることに神経質になっていたこともあります。そんなことから人物が写っている、いないが必要以上区別したがる傾向があります。
ギャラリーを後にするときに今回の作品も収録されている写真集「多摩景」を買いました。今、写真集のページをめくっていくと、不思議とギャラリーで感じた違和感はありません。写真集にはもちろんギャラリーで見た作品以外のものも多数含まれています。それらを含めて見渡した「多摩景」は違った、より深い印象を与えてくれているように思います。時間をかけて撮り続けられた作品というのは、やはりそれなりの「量」で見るが必要なのでしょうし、写真集という形に仕上げるまでに構成していく過程は想像以上にたいへんなんでしょう。
写真集を見た上で、再度ギャラリーに展示されていたオリジナルプリントを見たとしたらより深い理解が出来たのではないかと今更ながら感じています。
だからやっぱり会期ぎりぎりで見に行っちゃいけないんだよなー。あーもう一度みたい‥‥残念。
「多摩景」。6×7のプラウベルマキナで撮影され、丁寧にプリントされた多摩の住宅地や公園など作品が展示されていました。とてもニュートラルなプリントという印象で見ていてとても引き込まれるものでした。
作品は「人のいない、そして写される風景と少し距離の置いた感じのもの」 と「風景の中に人が強く存在するスナップ的な要素があるもの」が混在するようでちょっと気になりました。
自分の普段撮影するのは前者の雰囲気に近いものです。自分の作品作りの中で人をどう扱うかというのがいつも頭を悩ます部分です。自分の予想する範囲を超えて、画面上の人物が物語を演じ始めてしまうことが気になり、画面上に人が(または猫・犬の類も)写ることに神経質になっていたこともあります。そんなことから人物が写っている、いないが必要以上区別したがる傾向があります。
ギャラリーを後にするときに今回の作品も収録されている写真集「多摩景」を買いました。今、写真集のページをめくっていくと、不思議とギャラリーで感じた違和感はありません。写真集にはもちろんギャラリーで見た作品以外のものも多数含まれています。それらを含めて見渡した「多摩景」は違った、より深い印象を与えてくれているように思います。時間をかけて撮り続けられた作品というのは、やはりそれなりの「量」で見るが必要なのでしょうし、写真集という形に仕上げるまでに構成していく過程は想像以上にたいへんなんでしょう。
写真集を見た上で、再度ギャラリーに展示されていたオリジナルプリントを見たとしたらより深い理解が出来たのではないかと今更ながら感じています。
だからやっぱり会期ぎりぎりで見に行っちゃいけないんだよなー。あーもう一度みたい‥‥残念。
2009年12月2日水曜日
4×5は売り切れ
一昨日、名古屋に出たついでにフィルムを買いにいってきました。4×5のモノクロフィルム‥‥すべて売り切れ。フジもコダックも、感度関係なしに、モノクロ4×5はすべて売り切れ。
店の人に聞くと、学生さんたちのまとめ買いがあったとのこと。きっと何かモノクロ4×5フィルムを使う課題が出たのじゃないかと推測です。
せっかく買いに行って入手できなかったのは残念ですが、このデジタル全盛の時代にモノクロ4×5を学生さんが使って勉強していると思うと、まぁいいかという気分になりますね。しっかり勉強してくれよ!
店の人に聞くと、学生さんたちのまとめ買いがあったとのこと。きっと何かモノクロ4×5フィルムを使う課題が出たのじゃないかと推測です。
せっかく買いに行って入手できなかったのは残念ですが、このデジタル全盛の時代にモノクロ4×5を学生さんが使って勉強していると思うと、まぁいいかという気分になりますね。しっかり勉強してくれよ!
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