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2016年2月22日月曜日

どうしたものか

某ジャンクコーナーで入手のレンズ2本。

大きい方はAi Nikkor 135mmF2 小さい方はシリーズEの100mmF2.8。
外見はきれいなんです。
ビニールでパックされていて、細かいチェックは出来ないまま買ってきたけど。
カビは予想していました。というか想定通り。
シリーズEは後玉が主だったんで、しっかり拭いたら(コーティングは傷んでいたけど)まあ使えるところまで来たかな。
問題は135mm。カビもそれなりにあるけど、ヘリコイドが固着して全く動かない。よくスカスカになるパターンはあるけど、このカッチカチは初めて。
さあさあどうやって行きましょうか。
ちなみに135mmは1,500円。100mmは500円。素通りは出来ないし、無茶しても悔いが残らない金額。

2010年3月3日水曜日

最初のカメラは‥‥

学生時代は最初はペンタックスauto110を使っていた。日本中、旅行するようになってやっぱり小さなフィルムでは物足りなくなり、ペンタックスA3dateを中古で買った。コズミカブランド(ペンタックス製)の28-80mmが付いていた。結構重いレンズだったけれど今思えばよく写るレンズだった。何もカメラの知識なしに詳しい友達を頼って購入したもの。素人にはフルオートのカメラがいいだろうという選択だったと思う。オートフォーカスのミノルタα7000が発売された直後だった。
大学を卒業するときに電話の権利を売ったら(携帯なんかない時代だ。若者よ、わかるか?)まとまったお金が手元にできた。卒業の記念とこれからまじめに趣味として写真に取り組もうと、新しいカメラの選択に入った。コンタックスの167MTなんかかっこよかった。今までペンタックスだったのでLXもいいかと思った。でも新品で買うような予算はなく、中古カメラ屋に向かった。そこには167MTもLXもなかった。同じく候補としてあがっていたこれがあったのだ。



ここからニコンとの長い付き合いが始まったわけだ。
オートフォーカスという言葉は輝いて見えた。しかし、いつからかマニュアルフォーカスのレンズをつけることが多くなった。1/8000はすごいと当時は思ったのだが(意味はよく分かっていなかった。コマーシャルに感動したのだと思う。)、今では1/1000あれば何の不足もない。
その後、シャッターユニットを交換しオーバーホールされ、外装のプラスチックも交換して新品同様の姿で防湿庫に入れられている。思い出が多くとても手放せないカメラになっている。

2009年7月16日木曜日

Nikon FM

フイルムを買いに立ち寄ったキタムラ。何気なく中古コーナーを見ると、ニコンFMの姿が。
3800円とひどく安い値段。別に不具合はなさそうなので、買ってまいりました。
その値段なのに、ケーブルレリーズと取扱説明書までついておりました。

以前にニューFM2を持っていたことがありました。このFM系のカメラというのはニコン好きならば一台は手元にいておくべきものと考えての購入だったのですが、1/4000のシャッタースピードなど高スペックに引っ掛かりがあり(何か気軽に持ち出す気分になれなかったり、メインとして持ち出したいF2より何か使いやすかったり‥‥なんて理由だ!)あまり使うことがありませんでした。当時、中古市場で高騰していたこともあり、手放すことになってしまいました。
こういうものの常として、手放したあとにちょっとさみしい気分になるもので、FM2でなくて普通のFMでいいから1台欲しいと思っていました。その点で今回はラッキーな買い物でした。

自分の普段撮る写真や撮影のスタイルからすれば、1/1000まであれば全く問題ないわけで、値段からして気軽にバック(カメラバックでなく普通のカバン)に放り込めるのがいいのです。軽快でシンプルなことをよしとするならば、FM系のカメラはベストでしょう。
手元にあるレンズの種類が圧倒的に多いニコン。夏の間、気軽に持ち出して、いろいろなレンズ遊びが出来そうです。