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2013年8月2日金曜日

ひとまずの完成

このブログを始めた当初から進めていた4×5引き伸ばし機自作の件です。

しばらく止まったままになっていました。理由は‥‥
・撮影レンズをそのまま使うということにやはり抵抗が。
・電球の熱の問題。
 そんなところです 。

ところがここのところ続けざまに、引き伸ばしレンズ・フジノンEP135ミリを入手、さらにフジ引き伸ばし機・F670MFのジャンクを見つけて来ました。
ジャンクのF670MFからレンズのマウント部分と支柱とベース一式をいただき、普通の引き伸ばしレンズの使用ができるようになりました。
光源の部分ですが電球ソケットを囲む部分を一回り大きなペンキバケツに交換。大きめの電球に対応できるようにしました。そして、熱問題の完全な解決策としてLED電球を採用しました。ただ、近所のホームセンターで入手出来たのが60W相当のLED電球でしたので暗いことは我慢しなければなりません。

ヘッド部分。無理矢理な外観が我慢。

全体の外観。支柱・台座ともに小さめに感じるけど、半切までは行けるようです。

光源部分とレンズマウント部分は簡単に外れます。
本体部分に使用している初期型トヨフィールドは全く加工していませんので
普通にカメラとしても使用可。

これで4×5のプリント処理までが出来る環境に(ひとまず、ともかく)なりましたので、次はどんどん写真を撮るだけ!!‥‥ですけど、なかなか大きなカメラを持ち出すチャンスがありません‥‥。

2013年1月6日日曜日

あけましておめでとう!

なんかバタバタしているうちに、年が明けてしまった感じです。
正月も6日になるというのに、未だシャッターを切らないまま(フィルムのカメラの話ですが)過ごしています。困ったものです。

子どもたちが映画が見たいというので、車でシネコン併設の郊外のショッピングセンターへ。映画館に送り込んだあとは2時間ほど時間潰し。嫁さんはそのままショッピングセンターで買い物、自分は少し離れたハードオフまで徒歩で行くことに。
お決まりのジャンクコーナーを見ていると、大きなずいぶんくたびれた感じのアルミのケースがありました。値札は3150円。「高いなあ」と思いながら、持ってみると中に何か入っている…。開けて確認すると中には4×5のビューカメラ!しかもジナーfだ!!さらにフジノンのレンズも3本!!繰り返すけど3150円の値札!!
もう買うしかない……。興奮気味にお金を支払い(しつこいようだが3150円だ)、大きな重い重いアルミのケースを遠くに停めた車まで運ぶことになりました………という初夢を見ました
……というのはウソで、本当にジナー入手です(3150円で!)。

今年も一年、精進しろという神様のメッセージと思い、今年も写真を撮っていきたいですね。

よろしくお願いします!




2012年6月18日月曜日

撮影会でTOYO field

写真クラブ「BLOWUP」の撮影会が先月あり、久しぶりにトヨフィールドを持ち出しました。実は以前からの初期型のひどく傷んだトヨフィールドと同じ物が(もちろんよりよい状態のものが)入手できたので、そのテストがしたかったんです。それとそれに付いてきたおまけの「クイック・ロール・スライダー」の調子もついでに‥‥ということで、今回は4×5ではなく6×9での撮影です。


モデルは竹内彩乃さん。  
クイック・ロール・スライダーはそれなりに便利に使いましたが、かさばる‥‥かさばりすぎです。よほどロールフィルムで撮りたいという気持ちが無ければ、外に持ち出すのはたいへんですよ。
まあ、そもそもがモデルの撮影会には不向きなカメラなわけで、ピント合わせに時間がかかり(周りのデジタルカメラとは明らかに、大きくリズムが違う)シャッターを切るまでの間モデルに動かないように指示するのも面倒です(なかなかわかってもらえない)。
で、一緒に持っていったmamiyaRB67prosの使いやすさを再確認してきた次第です。

画像は悪戦苦闘の末撮影したもの。
ToyoField+fujinon125mm Fuji400PRESTO

2012年1月10日火曜日

手作りの木製大判カメラのキット!

たまたまYouTubeで見つけたもの。
何かすごく惹かれるのだけど、4×5があれば欲しい。
どこかで入手は出来るのか、いくらか?


2011年1月28日金曜日

ヤンキータンク

4×5のフィルム現像。4×5を始めるに当たって「とにかく金はかけない」というテーマを定めた(定めざるをえなかった)。今までのフィルム現像は薄い塩ビのシートをフィルムと一緒に丸く筒状にして輪ゴムで止めて、35mmの4本現像のタンクに放りこんで現像というのをやってました。確かに金はかからずに現像はスタートできたものの現像液はやたらかかるし一度に3本しか現像できないのは無駄。
ということで、やっぱりちゃんとした現像タンクを用意しなくちゃということで探したのですが、高いねー4×5のタンク。その中で断トツに安いのがアメリカ製のYankeeTank。海外通販をする方に便乗で購入しました。あまりの安さに2つ注文。
安っぽいという噂どおりのプラスチック製タンク。一度になんと12枚、使う液量は1,7リットル。効率いいというか、よすぎです。



先日やっと撮影済みのフィルムがたまったので使用してみました。
色々なサイズのシートフィルムに対応するように中枠がスライドするようになっているのですが、4×5以外の現像はする予定がないのでビニールテープでしっかり固定。フィルムの挿入は難しそうな印象ですが、付属のガイドを使わなくても結構簡単に入りました。
普段はステンレス製のタンクを使っているので現像液を注入したら泡取りのため、ゴムハンマーでこんこんと結構叩くのですが、あのヤンキータンクの割れそうなプラスチックはいつものように叩くのはちょっと遠慮しました。その結果、フィルムに明らかに泡が原因と思われる丸い小さな白い点がいくつも‥‥。うーん、今まであまりこの手の失敗はなかったので‥‥。次回からは壊れない程度にこんこんいきましょう。

2011年1月15日土曜日

やっと現像できました。

寒いとか言い分けしながら延ばしていたモノクロフィルムの現像。BLOWUPの勉強会に間に合うように何とかやりました。
4×5で撮影したものですが、何かしっくりいきません。撮影時にカメラに振り回されていたせいか露出がいい加減すぎます。半分くらいは失敗‥‥。6×7は400、4×5は100と感度が違ったのがそもそもの原因。2台露出計を持っていけばよかったと反省。
現像は今回初めてヤンキータンクを使用。それについては後日。

Toyofield+fujinon125mmF5.6 fujiACROS100
モデルは森美紅さん

2010年7月26日月曜日

4×5現像タンクが来た!

モノクロ4×5活動のハードルのひとつにフィルム現像がありました。現在国内でカタログに載っている4×5の現像タンクはとんでもなく高価。そもそも「お金をかけずに4×5スタート」がテーマですから、そんなものは買えません。

今まではどうしていたかというと、フィルムサイズより少し大きめに切った塩ビの薄いシート(書類とか挟むシートを切ったりしてみた)に乳剤を内側にしたフィルムを重ねて筒状に巻いて輪ゴムで留めるという方法。これをLPLのステンレスの現像タンクに放り込み、現像するというやり方。自分性格上、皿現像は無理と考えていました(めんどくさそうだし、絶対雑に扱い傷を付ける)。この方法だと一度に4枚の現像が可能。しかし最初はいいんだけれど徐々に撮影枚数が増えると現像液の量に対する現像可能枚数が気になり始めました。
で、海外通販をするという話があり便乗させていただき、このたびヤンキーの現像タンクを入手しました。
ヤンキー現像タンク、とにかく安い。レートの関係もありますが、3000円弱。壊れやすいと言ううわさもあり、二つ注文しました。

実際、届いたタンクですが確かに壊れやすそうに感じ。落としたらおしまいという雰囲気のプラスチックなんです。一回の現像で12枚現像できるというのが、正直多すぎの感もあります。


なかなか4×5を持ち出す機会も少ないので、まだ実際の現像は行っていません。水を入れてみたところ、注水も排水も意外にスムーズで「あなどれない」様子。実際現像してみるのが楽しみです。

この現像タンクについて調べてみようと検索したところ、このタンクについての情報のほかに「ヤンキーがらみの写真ネタ」も多く引っかかってきて、それはそれで面白かったです!

2010年4月9日金曜日

4×5フィルムフォルダ、早速対策

4×5のフィルムフォルダの撮影済かを分かりやすくする対策をした。別にたいしたことではない。引き蓋の片面の目立つところに「撮影済」というシールを貼っただけ。中古のフォルダなので、元の使用者がそれぞれの方法で印がつけられていたのを(だからややこしい)統一させたということ。
そんなこと当たり前、ちゃんと最初にやっておけと言われれば、確かにその通り…。
 フィルムを入れるときに、テストのつもりで気楽に入れたのがダメなんだな。

対策済みのフォルダに早速アクロスのフィルムを詰める。35mmの長巻のフィルムをパトローネに入れるときもそうだけど、何となくワクワクする。自分は全く釣りはしないけど、釣り人が仕掛けの準備をしている時の気分ってこんな感じかと思う。

2010年3月19日金曜日

4×5のフィルムの持ち歩きに

先日ダイソーに行ったとき(つくづくダイソーが好きなんだな)便利そうなものを発見。4×5のフィルムフォルダが3枚、ぴったりと収まるサイズの手提げバック。


わざわざこのために作ったというくらいにぴったり。タグに「文庫本バック」とか何とか書かれていたので、本来は文庫本や新書が何冊か入れることができる読書好きのためのバックなんでしょう。撮影場所で何枚かのフィルムバックを次々使うときなんかに便利そうです。もちろん100円だ。

2009年5月15日金曜日

トヨフィールド

トヨビューは手に入れたものの、撮影に関しても引き伸ばしに関してもストップしたままの状態が続いていたんですけど、ある日突然ものごとは動き始めます。
名古屋に行ったとき、久しぶりに立ち寄ったカメラ店の店先にトヨフィールドを発見!初期型でかなりくたびれた感じのものでしたが、見せてもらうことに。あちこちガタがきているのだけどねじとか締めなおせば何とかなりそう。蛇腹もかなり痛んでいるけど最悪引き伸ばし機のベースになればいいか。レンズボードは付いていないけどトヨビューに何枚かトヨフィールドのボードがおまけで付いていたからなんとかなるか。‥‥で、ジャンク値段で格安入手!


あちこちのガタはねじの締め直しなどでほぼ直り、蛇腹もぼろはぼろだったけど光線漏れとかも(今のところは)大丈夫。使えるようです。となれば、これで撮影&引き伸ばし機計画が進められます。

2009年5月14日木曜日

シノゴが来た


シノゴのカメラといえば、大判と呼ばれるやつで、葉書よりひとまわり小さいくらいのフィルムを使うやつです。普通の(35mmの)フィルムと比べるととんでもなくでかいやつです。
写真仲間と話していたときに「大きいサイズのカメラっていいねー。やってみたいねー」なんていうことを話していたところ、後日「見つけておいたから」という電話が‥‥。というわけで、突然4×5のカメラがやってきました。

トヨビューの古いタイプ(C型か?)。フジノンの150mm、蛇腹のフード、延長レール、レンズボード数枚、フィルムフォルダ数枚、そして6×9のクイックロールスライダー(スライドするだけで6×9の撮影ができる優れものだ)、それをまとめて運ぶことのできるごっついケース。これだけあればすぐに撮影が楽しめてしまうというセットでした(しかも安かった‥‥)。
さぁ、では早速撮影に‥‥というわけには行きませんでした。とにかく重い。ひたすら重い。まずケースが専用で立派なのはいいのだけれど、空っぽにしても重い。それにでっかいカメラを入れれば、それはもう。折りたたみ式のキャリアーがあったのでそれに乗せてみましたが、あまりの重さに壊れそうだったので断念。撮影に行くにはさらに大型の三脚が必要になるので、もう持ち出すのはあきらめて室内でためし撮り。それから一年以上、家の片隅に置かれ続けております。