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2017年10月18日水曜日

京都

雨で日曜日の予定が流れてしまったため、思い切って京都まで出かけてきました。雨なんで傘を差しながらとなるんで、一眼レフではなくコンパクトをメインで。

オリンパスのSH-2。
もともとは娘の修学旅行に持っていくカメラがない(うちにあるのでは大きいとか言うし)ということで近所の家電量販店に駆け込んで買ったというもの。しかし最近の家電量販店は在庫をこんなに持っていないかというほど「取り寄せ」が基本のようで、結局これも「モデルチェンジで展示品が特価ですけど…」でなんとか入手したという次第。
そんなことで積極的にこれを選択したわけではないけれど、結果正解でした!

25~600ミリ相当のズームとかフィルム時代では考えられないレンズは逆光にはちょっと弱い感じはあるけれど、光学5軸手振れ補正は強力です。これなら片手しか使えない雨の撮影でもこれ一つで行けちゃいました。



2017年3月23日木曜日

360度写るということ

最近、リコーのTHETA Sというのを手に入れまして、遊んでいます。
今まで「自撮り」というものには、まったく興味がなかったのだけど、このカメラはどうしても自分が写ってしまうわけで(写らないようにするのは面倒くさい)初めて自分が写ることを意識し始めたわけです。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

2014年4月14日月曜日

真新しい鳥居をセンサーに捉えつつ考えたこと。

今日は用があって、瀬戸の中心部に行ってきました。
深川神社の新しくなった鳥居をカメラに収めてきました。

カメラはSIGMA DP2。昨年、中古で購入して以来、時々持ちだしています。
FOVEONというある意味理想的なCCDを搭載しているカメラ‥‥ですが、それ以外はフォーカスが遅いとか電池の持ちがすこぶる悪いなど、まあ出来の良いカメラとは言いがたいもの。サイズの大きいセンサー・FOVEONの魅力と(フルサイズ換算で)40ミリ相当のこの単焦点レンズの性能がすべてです。
FOVEONの実力を引き出すため、RAWで撮影というのがこのカメラ使いの基本でしょうか。基本、たいへん面倒なカメラです。

実際、このカメラで撮影すると、確かにレンズの良さはすぐわかります。
FOVEONに関して言えば、その良さというより、FOVEONを使うことでデジタルカメラのセンサーについて考えざるを得ない状況になるのが楽しいです。具体的にどうだと聞かれると困るのですが、間違いなくこのカメラを使っているときは「デジカメのセンサーが写真を撮っているということ」をとにかく意識しているのです。
たぶんこれがSIGMAのカメラの魅力なんでしょうね。


この写真。新しい鳥居が写っています。足はまだトラ柵で囲まれています。来週行われる「通り初め式」の看板もあります。この鳥居のこの状態はあと一週間のみということでしょう。奥のアーケード入口右横の建物から右のブルーシートまでは、今まさに解体工事中。アーケードの屋根自体も改修工事が行われるかもしれないようです。数年後と言わず、何ヶ月か、何週間か後にはこの風景は一変している可能性が非常に高いわけです。
たぶん、この新しい鳥居はこの数週間に数多くの方が撮影されていることと思います(なにしろ街の大きなランドマークの復活ですから)。でも、写真として収めるべきは(記録するべきは)この周辺の変化じゃないかと。そんなことを考えながら、歩道橋の上から写真を撮っていました。

8月以来のブログ更新なのに、相変わらずの取り留めのない話ですいません。

2013年8月19日月曜日

ダイヤモンド富士と微速度撮影

我が家の恒例行事、夏の田貫湖旅行から帰ってきました。
田貫湖といえばダイヤモンド富士。今回は日程が山頂からの日の出の数日前ということで、かなり山頂から近い位置からの日の出を撮影出来ました。


天候にも恵まれいい撮影が出来ました。
いつもはデジタル一眼と中版モノクロの(あるいは35ミリモノクロ)2台体制なんですが今回はフィルムカメラを置き、代わりにiPod touchを持って行き微速度撮影の動画にチャレンジしてみました。
使ったアプリはその名も「微速度撮影カメラ」というそのまんまのアプリです。
簡単設定でインターバルの間隔やアウトプットのフレームレートなどいろいろな設定が可能です。もっと必要な設定もあるんでしょうが、初心者レベルの自分には必要十分の機能です。旅行中3泊毎朝撮影に行ったのですが、いろいろ設定をいじりながらテストしましたがデフォルトのままに落ち着きました。
で、撮影した動画がこれ。




テストを兼ねた撮影で、反省点もあります(早く切り上げ過ぎなど)。それは次回に期待ということで‥‥。
それから、この撮影は結構電池食います。何十分と数秒に一回ずつ画像を撮り続けるわけで、当然といえば当然ですが、注意が必要です。

快晴の田貫湖で人もたいへん多くいました。動画で見るとわかるのですが、日の出の一番いいタイミングで鳥が水面を泳ぎまわっています。「鳥どこか行ってくれ」の岸にいるカメラマンすべてが思ったことでしょう。

2013年4月1日月曜日

パノラマ桜

桜満開ですね。
今年は早めなんですけど、しっかり花見して来ました!

近所の公園の桜。ぐるっとパノラマにしてみたいといろいろ試していたんですが、繋ぎ目がうまくいかなかったりと失敗が多かったんです。
最近入手したiPod touchのカメラにはパノラマの機能があって、水平に振りながら撮影すると簡単にパノラマが撮影できます。
早速、試してみました。

真横に水平に動かすというのが意外に難しく、ふらふらしないで身体を回すのに苦労しました。
出来上がったパノラマにちょっとレタッチしたのが下の画像。

2013年1月6日日曜日

あけましておめでとう!

なんかバタバタしているうちに、年が明けてしまった感じです。
正月も6日になるというのに、未だシャッターを切らないまま(フィルムのカメラの話ですが)過ごしています。困ったものです。

子どもたちが映画が見たいというので、車でシネコン併設の郊外のショッピングセンターへ。映画館に送り込んだあとは2時間ほど時間潰し。嫁さんはそのままショッピングセンターで買い物、自分は少し離れたハードオフまで徒歩で行くことに。
お決まりのジャンクコーナーを見ていると、大きなずいぶんくたびれた感じのアルミのケースがありました。値札は3150円。「高いなあ」と思いながら、持ってみると中に何か入っている…。開けて確認すると中には4×5のビューカメラ!しかもジナーfだ!!さらにフジノンのレンズも3本!!繰り返すけど3150円の値札!!
もう買うしかない……。興奮気味にお金を支払い(しつこいようだが3150円だ)、大きな重い重いアルミのケースを遠くに停めた車まで運ぶことになりました………という初夢を見ました
……というのはウソで、本当にジナー入手です(3150円で!)。

今年も一年、精進しろという神様のメッセージと思い、今年も写真を撮っていきたいですね。

よろしくお願いします!




2012年11月26日月曜日

意外と楽しいかも

紅葉がそのピークを迎えうちの近くの紅葉の名所も多くの人で混雑しています。
そんな場所ではみんなカメラを構えているわけです。

先日、やっと手元にiPad miniが届いたので、そのカメラ性能を確かめるべくおばさんたちがコンパクトデジカメや携帯を構える中に混じって撮影してきました。
で、iPad mini を掲げて構図を決めていたら、後ろにいたデジタル一眼レフのおじさんが「そのカメラどんだけ液晶がデカイんだ」と驚いて話しかけてきました。まあ、それはそうだろうねえ。

ということで、その内蔵カメラの第一印象何ですけど、まあそんなもんでしょう…か。でも、そんな派手な色合いでもなく、悪いイメージじゃないです。素材として使いやすい感じで、現に内蔵のアプリでレタッチしてみるとぐっと良くなりました。撮って加工するまで手の上で済ますというのはまた新しい画像の楽しみ方と思いました。

以下、元画像とレタッチ後。ちょっとやり過ぎと言われれば、その通りではある…




2012年2月22日水曜日

カメラの故障と付き合う

フィルムカメラを楽しめるのはあと何年‥‥とかいう話題もあるようですが、逆にフィルムカメラの中古価格も(一部を除けば)下がる一方で、お金をさほど掛けずに色々なカメラを楽しめる「いい時代」でもあるわけです。

もともとお金を掛けずにが、私のカメラ趣味の基本なんですが、喜んでカメラを安く入手していると故障したものを買うこともあるわけです。
ここの所、何度か持ち出しているフジカGW690というのも手元に来た時から故障している一台。
全く使えない故障というのは諦めがついて使わない、ところがこいつはシャッターを切ったはずなのに写らず露光されないままフィルムだけ送られることたびたび。きちんとフィルムに画像は写っているのにフィルム送りがおかしく画像が重なることたびたび。きちんと写ればレンズもいいのでいい写真が撮れるんですけど、1ロールに数カットは失敗している(69なので1本のフィルムで8カットしか撮れないのに!!)わけなんです。

ネガを見ると、うまく撮影できたカットはとてもいいものだけなんです。これはひょっとしてこのカメラ自身が気に入らないときは撮ってくれないのじゃないか‥‥と思ってしまいます。業務用に酷使されたことが見た目からもわかるカメラですから、「下手くそな写真を撮られるのは勘弁してくれ」ということなのかもしれません。

まあ、機械のことですから、そんなことはないのでしょう。
フィルムを無駄に使うのはきついですが、もう少しだけこのカメラは使っていこうと思います。

2012年1月10日火曜日

手作りの木製大判カメラのキット!

たまたまYouTubeで見つけたもの。
何かすごく惹かれるのだけど、4×5があれば欲しい。
どこかで入手は出来るのか、いくらか?


2011年10月6日木曜日

電池食うなあ‥‥

運動会直前に購入のCanon ivis HF R21。なかなか軽くて、写りもうちのレベルでは大満足といっていいくらい。しかし、電池食います食います。今回の運動会でも予備も合わせて2本しっかり使っています。もう一本用意したほうがいいのかな。でも高いし‥‥

2011年9月26日月曜日

秋が来た、ビデオカメラを買った

台風が過ぎ去って、急に涼しくなり秋がどんどん来ています。

seto / RICOH GRDII

突然、ビデオカメラを買いました。
もうすぐ運動会、春には卒業式か‥‥とふと思い、買うことに。今まで使っていたものは13年前に購入のもの。以前はコンビニでも手に入ったDVのテープも最近では大きな電気屋で探さないといけなくなってしまい、買い置きがなくなっていると(毎度そんなかたちだ)大騒ぎする始末。使うのも運動会くらいで、普段の子どもたちのスポーツ(剣道)の試合などはコンパクトデジカメの動画モード済ませていました。最近のデジカメの動画機能もあなどれない性能になっているものの、餅は餅屋というかきちんとした撮影にはビデオカメラが必要になってきます。
キヤノンのお値打ちモデルにしたのですが、十年以上前のモデルからの買い替えなので全ての機能がとんでもなく進歩していて驚きの連続です。
今のところ不満はなし、あえて言うなら軽すぎるので運動会などの望遠撮影は一脚を用意しなくちゃ、くらいですかね。

さあ、動画もどんどん撮影‥‥するかなあ‥‥しなきゃね。

2011年2月14日月曜日

終わってしまった写真展

終わってしまったことになりますが、毎年参加している「アール・T」写真展に今年も参加してきました。

展示した作品は次の2点
seto

 



tajimi

初めて6×9のフィルムからのプリント。プリントと言っても「モノクロネガをスキャンしてインクジェット」というパターンでした。
カメラはフジカGW690という古いカメラ。もちろん中古ですが、業務用に使われたものらしくなかなかのガタガタぶりです。レンズのフジノン90ミリF3,5は写りも良く素晴らしいもので、シャッターも快調。ただ、フィルムの巻き上げに難があるのか時々コマ間が不揃いに‥‥時には一部が重なりあうこともあるのです。しばらくは様子見しながらの撮影ですね。

2010年9月28日火曜日

簡単・便利に背を向けて

ここまでデジタルで簡単便利に画像が残せるようになってくると、趣味としての写真はあえて苦労してみるべきと4×5を始めてみたりしているわけです。
さすがに4×5は気軽に持ち歩けるわけでもなく、6×6や6×7くらいのサイズが現実的。最近、初期型のペンタックス6×7に75ミリのレンズを格安で入手しました。もともと67Ⅱは使用していたのですが、普段から持ち歩きがんがん使ってやろうと(67Ⅱは大切に使いたい事情あり)思っての入手です。

かつては荒木経惟さんがペンタックス67で路上でスナップをしたりヌードを撮影したり、その後もいろいろな写真家がさまざまな場所でさまざまな作品をこのカメラで残しています。

テストをかねて日曜日に67持って外出‥‥ やっぱり重い‥‥。手持ちで撮影でした。カメラ自体はシンプルでわかりやすいので扱いは簡単ですが、やっぱり体力は必要です。でも何とか使いこなしてみたいですね。一脚くらいは持っていったほうがよかったかな‥‥。




体重計に乗せたら2キロを越えているようです(カメラを体重計で量るというのもなんですが)。
以前から、雑誌や本でこのカメラの特徴の紹介として「35ミリの一眼レフをそのまま大きくしたカメラで、35ミリと同様な感覚で使用できる」なんてよく見ましたが、大型トラックが軽トラックをそのまま大きくした形でも同様な感覚で運転できないわけで、操作方法が似ていてもサイズ・重さからくる感覚は別物です。この重さに早く慣れたいです!

2010年8月21日土曜日

故障中‥‥

愛用のコンパクトデジカメが故障です。仕事に日々の記録にと活躍していた(一番持ち出す機会の多い)カメラです。パナソニックのDMC FX100。

別に完全に撮影できなくなったとか、そこまでの故障じゃないんです。
スイッチを入れると、レンズがギューっとでてきてレンズカバーがスライドして撮影体制に‥‥入らない‥‥。レンズカバー半開きでストップ‥‥。
よく見ると、レンズ先端のレンズ名とかプリントされている金属の枠に何か当たったような凹みが。へこんだ部分がカバーに当たっているようで、レンズカバーを指で開けてやれば、特に問題なく撮影は可能。先日の旅行中はこれで乗り切ったのですが、いちいち指でレンズカバーを広げるのはまぶたを指で瞬きさせているようで、当然うっとうしい。

ひとまず、カメラ店に修理以来。見積もり到着‥‥約12000 円‥‥。
よく使うカメラだからと愛着を持って修理を考えたのに、この金額は‥‥。もともと高価なカメラではないし。手元にそのまま戻して、素人修理で解決を目指したほうがいいような気がしてきました。考慮中です。

2010年6月29日火曜日

昔から時々‥‥

多分、手に入れてもさほど使わないだろうと思うカメラがとても気になりだすということありませんか?
自分の場合は「水中カメラ」と「パノラマカメラ」と「4×5」のカメラ。これが周期的に水~パ~4の順に気になっては過ぎているわけで。結局、水中カメラはミノルタのウェザーマチックデュアル35を入手して海水浴で海の中から砂浜のほうを撮影したり夏になるたび持ち出しています。これで十分、ニコノスなんかに心をときめかせる必要はもうありません。
4×5に関しては、なんだかんだで手元に2台。なかなか持ち出す機会は少ないですが、遊んでおります。デジタルデジタルで簡単便利なほうに流されておりますが、写真の原理主義に徹したいときはこれに限ります。
で、パノラマカメラ。名古屋・熱田の中古屋でワイドラックスに出くわしてそわそわしたり、ロシアものにどきどきしたりということはありましたが、踏み切るにはちょっとどうかという値段で何とかとどまっております。でも、これはちょっと‥‥。360度ですよ!14700円ですよ!どんなもんでしょう‥‥気になります。撮ること自体が楽しそうです。結構おもちゃぽい感じはありありです。出来上がるフォーマットもアバウトすぎる感じもあり‥‥。






ひとまず、買う予定はない。でも気になる。

2010年5月11日火曜日

1980年代的フルオート一眼レフ

PENTAX P50date+Motor Drive A+COSINA AF28-70mm。これでプログラムオートで自動巻き上げ、オートフォーカス。

全部で3つのスイッチを入れないといけない。便利なのか不便なのか‥‥。


今の時代にこういうスタイルで写真を撮るのも、ある意味粋!


2009年9月17日木曜日

PENTAX Kx‥

PENTAX Kxっていうデジカメが発表されていた。

20色のボディカラーで5色のグリップ、つまり100のカラーバリエーション‥‥。
ここまでくると性能とかは二の次で、まるでユニクロみたいだ!

いろいろな色が選ぶことが出来るというのは楽しいかもしれない。
ホームページではカラーシュミレーションが出来て、そこで気に入った色での人気ランキングも!
自分ではベージュボディにグレーグリップというのがいいかな‥‥ちょっと面白くないか‥‥。



で、これからペンタックスはどこを目指していくのだろう‥‥。思い切りすぎていないか?

2009年8月28日金曜日

BessaflexTMについて‥‥続き

BessaflexTMというカメラ、後にトプコンのカメラに似せたシルバーボディも販売されましたが、結局のところ何台くらい販売されたのでしょう。かなりニッチな製品ですから、それなりの数とは思います。
コシナのカメラはKマウントで安価に入手できるということで、いくつも使ってきました。一番よく見かけると思うC1s(他社のカメラのOEMのベースになっているやつですね)や方は古いがC1sと中身的には同じと思うCT1、絞り優先AEのCT9。結局作っているのはコシナというリコーのXR8superとXR7Ⅱなど。現在も手元にあるのは
CT9とXR7Ⅱの2台のみです。お気軽に使うカメラなのでAEを使えるものだけ残っていますね。

ベッサシリーズが登場したとき、長年生産している一眼レフの基本部分を利用して安価で安定した生産‥‥という話も聞きましたが、たぶん一眼レフのシリーズはそれがより濃く反映されていると思います。シャッターを切った感触が一様に安っぽい(機械式と電子式の違いはあるにしても)のは仕方がないこと(でもこれがコシナの魅力とも言えちゃうのですが)。BessaflexTMでは外装が金属となったため、多少は安っぽい音が改善されているようには感じます。

で、一番気になるのが暗室でフィルムの現像をしたあとのこと。フィルムをシートに入れるため手作業で6コマずつ切り分けていくのですが、コシナのカメラはどのカメラもコマとコマの間に必ずフィルム送りのパーフォレーションの穴が来るということ。こんなこと気にしなくてもいいようなことなのですが、暗い暗室の中でフィルムを出し入りしているとシートにこの半分になった穴の部分が引っかかってちょっとだけ不便なんです。普段一番使うニコンは(何台も使っていますが)、コマとコマの間に必ずパーフォレーションの穴と穴の間がきて、切っていて気持がいいのです。見事!という感じです。‥‥まぁどうでもいいようなことなのですが、この点もBessaflexTMはしっかり受け継いでおります。

うちの
BessaflexTMですが、買って手元にきたときから不調。スローシャッターでミラーが早く降りすぎるというもの。これは珍しく新品で購入していましたので、すぐ保障で修理していただきました。
次に少し前になりますが、久しぶりにフィルムを入れたところカウンターがゼロに戻らないという状態に。これは以前に
CT1でも経験していたことでしたので、この辺りはコシナの弱点なのかもしれません。レンジファインダーのベッサは使ったことありませんが、この辺りはどうなんでしょうね。一緒かな、やっぱり‥‥。
修理にいつ出そうかと思っているうちにずいぶん時間も経っています。
ファインダーもすごく見やすく、気に入っているカメラなのですぐにでも出すべきなのでしょうが、出動機会はあまり多くありませんのでついつい‥‥。

ちなみにうちのBessaflexTM、シリアルナンバージャスト1,000。ライカとかなら付加価値もぐっとつくのでしょうね。

2009年8月26日水曜日

BessaflexTMについて

BessaflexTMといえばコシナがLマウンドのベッサシリーズに続いて発売したM42マウントの一眼レフ。M42マウントというのはかってペンタックスを始め多くのカメラメーカーが採用していたねじ込み式のマウントです(たぶんこれを読みに来ていただいた方は、そんなことはもうご存知でしょう)。

私が本格的にカメラを始めようとした時には、もうすでにAFの時代でありました。学生時代から旅好きで、いつもカメラは記念写真程度に持ち歩いていたのですが、卒業とともに本格的にやってみようと思い立ったわけです。もちろん買ったのは最新のAF一眼レフ。ニコンF801でした。いいカメラでした。思い出も多くいまだに手放せない(オーバーホールして防湿庫にあります)カメラの一つです。
そんな折、モノクロ暗室に興味を持ち、自宅に簡易の暗室をしつらえ夜毎ごそごそと作業を始めたのでした。暗室作業というのは全くのマニュアルの世界。オートなんていうものは縁がありません。そんな作業を楽しむうち、撮影をすべてオートで行なっていることに疑問を感じ始めました。ちゃんと写真のことを学ぶならば、オートに決別してしっかりと基礎を固めたい‥‥とたいへん大げさな思いを持ったのでした。でも、自分の意志の弱さはわかっているので、AE・AF付のカメラの機能をオフにしてマニュアルで使うなんて事は無理なので、ここは古くても安いフルマニュアルのカメラを探すことにしました。NikonのFMなんて、当時はまだまだ結構値が張ります。オリンパスのOM1も考えたのですが、なかなか安くていいものがありません。で、結局PENTAXのSPを選びました。
これがM42レンズとの付き合いの始まり。とにかく露出計の生きているボディを入手すれば、交換レンズは捨て値のような値札のついたレンズが中古屋には溢れていました。いろいろなレンズが楽しめます。もうここまで来たら、当初の「マニュアルカメラで写真の基礎を」なんて事はどうでもいい‥‥。買えるものは見つけ次第買っておくという(しかも2000円、3000円という値段で!)夢のような時間ですねー。アダプターを使ったり、最近はデジタルで古いレンズを使ったりと、この辺りのレンズも見直されてきました。特にちょっと珍しいようなものは結構な値段がつくようになってきました。

でも、SPは古い古いカメラ。ファインダーの見難さはつらいものがあります。露出計だって今動いているのは(電池のアダプターは買いましたよ)奇跡的ともいえます。せっかく集まってきたレンズを(アダプターは使いにくいし、手元にあるPENTAXのマウントアダプターでは対応できないものもある)気持ちよく使うには、安心して使える「もともとM42マウントのカメラ」が欲しい、欲しい、欲しい‥‥。でもこんな時代遅れのマウント、安心して使えるようなカメラは無い!そう思いながら何年も過ごしてきましたある日、突然のニュースが!コシナがBessaflexTMを発売する!

‥‥この話長くなったので、続く!

2009年8月19日水曜日

Kマウントカメラの悩み

数年来の悩みです。
マニュアルフォーカスの35ミリの一眼レフはNikonとPENTAXを中心に使っています。本当にこれだけかと問われれば、ミノルタもちょっと使っていたりと‥‥。でもメインはこの二つです。
ともかくNikonはいいんです。「Fの一桁」といわれるプロ用のラインアップはどのカメラを選んでも丈夫で間違いなく、それ以外でもFMシリーズなど使い勝手がよく手軽なカメラが(中古市場に)たくさんあります。
問題はKマウントです。なかなか決定打といえるカメラがないんです。LXという選択をすればいいようなものですが、個人的には何となく「PENTAXのカメラは気楽に持ち歩く」というイメージがあり、LXはちょっと何か‥‥重いかな‥‥と思ってしまいます。今使っているのはSuperAなんです。これには不満はありません、いいカメラですよ。でも、最近ちょっと不調になってきています。巻き上げがちょっと‥‥というときもあり、先日気づくとフィルムカウンターが戻らないようになってしまっている。困った。
他にもリコーのXR7Ⅱとかも持っているのですが、ちょっと安っぽいでしょ。そうなんです、安っぽいものならいくらでもあるのです。KMとかもありますが、気楽に使うには古すぎて露出計がまともに動くのは少ない。なかなか理想通りのものはありません。マウントは変わっていないのだからと、AFのMZ3を使ったこともあるのですが、壊れた‥‥2台も。AシリーズかME系の何かをと考えて、カメラ屋にいったところP30Tの中古が3800円で!マニュアルKマウントとしてはかなり終わりがけの機種。安い。ひとまず不調のSuperAの代わりのカメラとして購入。これからテスト撮影をしようとしていたところ‥‥今まで不調だったSuperAが妙に調子いい。その上、カウンターも直っちゃっている!どういうこと!無駄使いになっちゃったかな‥‥でもいつ壊れるかわからないし‥‥。不安を抱えながら使っていくくらいなら、やっぱり思い切ってLXもありなのか‥‥。ここ数年悩み続けています。