最近まじめにフィルム現像・整理にいそしんでおります。と言っても、夏中さぼっていたもののツケということですが。
コンタクトプリント、以前はまとめて暗室で一晩かけてというパターンでした。
「ヒシコピー」というコピー用紙みたいに薄い印画紙があったときにはとても重宝しました。ネガと一緒にファイルに綴じるという整理方法なのでペーパーは薄いほうがいいんです。
現在ですが、印画紙が値上りした頃よりスキャナとインクジェットプリンターを使ってコンタクトプリントを作っています。エプソンのGT9800でフィルムを6カットをスリーブのままでスキャン。6回繰り返して(これでフィルム一本分)、それをPhotoshopElementsにある(その名も!)コンタクトプリントという機能を使って一枚にまとめ、それをA4にプリントして完成。見た目も暗室で作業していたときのプリントによく似ています。もちろん35mmのフィルムだけでなく、ブローニーでも4×5でもスキャナーが対応していればOKです。
大きなメリットは3点。
暗室に入らなくても大丈夫。いつでも必要に応じて(一本分だけでもコンタクトプリントが出来る)作業が出来る。
スリーブ単位でスキャンした後、モニターの上で補正が出来るので、露出の揃った見やすいコンタクトプリントができる。
データが残してあればいつでも何枚でも再プリント可能。
結構便利です。ここで節約した印画紙は、本番の暗室作業で心置きなく使います!